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魔法のドリブルで話題の久保！　なんと会見を仕切る？

サッカー日本代表の注目選手として話題に久保建英選手。

 

先日の日本代表戦でも活躍をしていましたよね。

 

そんな久保選手が「魔法のドリブル」を披露して話題になっています。

 

どんなドリブルだったのかご紹介します。また、会見を仕切ったそうでそちらも紹介します。

 

 

 

魔法のドリブルを披露！　思わず相手DFもファウルで止めた？

 

13日のスペイン、久保選手の所属するマジョルカとビルバオ戦でのこと。

 

後半18分から途中出場をした久保選手は、それまでの試合の膠着状態を打ち破る

巧みな試合運びをしてました。

 

そんな試合後半、相手のエリア内でボールを持ち、巧みなステップとドリブルを披露

相手のDFが思わず、ファウルをして久保選手を止めたのです。

 

そこで久保選手は思わず倒れました。

 

相手DFのファウルにより、PKを取ることができたのですが、味方選手がPKを外して

得点には至りませんでした。

 

これは残念ですが、できれば決めてもらいたかったですね。

 

この魔法のドリブルにはツイッター上でも好評

 

 

 

 

 

 

いろんな意見、感想がありますよね。

 

「PK外すなよ～」とか、「さすがのドリブル」などなど。

 

できれば決めて欲しかったですね。

 

 

会見を仕切るって？　どういうこと？

 

さて、そんな試合でも活躍をした久保選手ですが、なんと会見を仕切るという行動を見せました。

 

ん？　会見を仕切る？・・・・どういうこと？

 

と思わず、考えましたがこういうことのようです。

 

 

試合後に行われる選手の質疑応答でのこと。

 

スペインでのやり方と日本の質疑応答の違いだと思いますが、マジョルカの取材陣からの質問に答えていた久保選手。

 

記者が状況の説明をしたうえで、選手がコメントを発するのがスペイン流ですが、日本では記者の質問に対して選手がコメントをするのが通常のやり方とのことです。

 

その中で、久保選手は記者に「もう1度質問をお願いします」と伝えたそうです。

 

スペイン語での質問が終わると、日本語での質問をお願いしますと伝え、その後は次の質問で最後にしますと記者へ伝えてなんとその場を仕切ったそうです。

 

そう周りには見えたのでしょうね。

 

まとめ

 

久保選手といえば、才能溢れる選手として、また頭の良いことでも知られてます。

18歳とは思えない落ち着き払った振る舞いもすごいですよね。

 

今後も間違いなく代表を背負っていく存在になるのでしょう。